内科・泌尿器科
特に女性に多い病気で、細菌が尿道、膀胱に侵入することにより発症します。
症状
頻尿(何回もトイレに行きたくなる)、残尿感(排尿後の違和感)、排尿痛、尿混濁、血尿など

原因
排尿の我慢、過労、生理、性交渉、帯下、水分摂取不足、過度の発汗、局所の不潔など
治療
細菌感染が原因になっていますので、抗生剤等を用い治療します。
同時に、水分を多めに摂取し、排尿を我慢せずに頻回に排尿することで原因菌の排泄し、増殖を防ぎます。
症状がありましたら早めの治療をお勧めします。
自然治癒する場合もありますが、悪化する場合、感染、炎症が拡大した尿管炎、腎盂炎となる場合もあります。
腎盂炎等では入院加療も必要になることがあります。
膀胱炎の診断、治療は、問診と簡易な尿検査で可能ですので、お気軽に来院ご相談下さい。

膀胱炎、尿道炎はしばしば再燃、再発を起こします。繰り返しならないために以下の点に注意しましょう。
- 尿意を感じたら我慢せずにトイレに行く
- 水、お茶などの水分を十分補給する。
- 外陰部を清潔に保つ。特に生理中は注意する。
- 性交渉前後に清潔にする。
女性の多くの方が悩んでいる症状として、尿漏れ、尿失禁、頻尿などの排尿のトラブルがあります。
35歳以上の女性では、3人に1人の方が、何らかの尿症状が有ると言われています。
- おしっこの回数が多い
- 急におしっこがしたくなり、我慢が困難なときがある
- 我慢できずもらすこともある
上記の様な症状が一つでもあてはまる場合は過活動膀胱(OAB)可能性があります。
この症状は、治療すれば改善可能ですのでお気軽にご相談下さい。
- おなかに力が入ったときに尿をもらしてしまう(咳をした、重いものをもった、階段の上り下りなどの際に)
- トイレのことを心配すると尿意を感じる、緊張した時にトイレに行きたくなる
これらの症状は、腹圧性尿失禁(4の場合)、神経性頻尿(5の場合)の可能性があります。
治療すれば改善可能ですので来院の上まずご相談下さい。
活動膀胱(OAB)
過活動膀胱は下記のの症状を示す病気です。非 常に多くの方が悩んでいる病気で10人中1~2人は症状を持っているといわれています。

- 急に尿意をもよおし、漏れそうで我慢できない(尿意切迫感)
- トイレが近い(頻尿)、夜中に何度もトイレに起きる(夜間頻尿)
- 急に尿をしたくなり、トイレまで我慢できずに漏れてしまうことがある(切迫性尿失禁(尿漏れ))
原因は膀胱・尿道を調節する神経のトラブルで起こる「神経因性」のものと、それ以外の原因(加齢、出産など)で起こる「非神経因性」のものがあります。
診断は問診や尿検査等にて行いますので、排尿に関係した症状などで日常生活に支障がある場合、まず受診してください。
過活動膀胱の治療薬 過活動膀胱の治療は、まず薬物療法を行うのが一般的です。
また、薬物療法は症状を軽減させる対症療法です。
治療を始める前に、医師からよく説明を受け、病気と今後の治療について十分に理解をしておきましょう。
過活動膀胱の薬物療法には、おもに「抗コリン薬」が使われます。
当院には、各種の抗コリン剤や頻用改善の漢方薬等もございますので、お気軽に来院のうえ、ご相談下さい。
当院は、心斎橋に根ざしたプライマリーケアあるいはかかりつけ医になれるような医療を目指しています。
ちょっとした身体の変化、症状あればご相談下さい。
当院での対応が困難な疾患でも必要に応じ専門機関に迅速に紹介させて頂きます。
感冒、インフルエンザの診断、治療も行っております。(簡易テストキット、タミフル、リレンザ治療薬剤等も在庫しています。)
また、各種予防接種も取り扱っております。
新型インフルエンザ、季節性インフルエンザの予防接種はほぼ常時行っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。



日本では毎年1,500人の女性に子宮頚がん発症し、残念なことに毎年2,500人の女性(1日に8~10人)が子宮頚がんのために亡くなっています。
20代後半から30~40才にも多く発症しています。
子宮頸癌の発症は、HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染が原因です。
HPVは性交渉などにより感染しますが、特別なウイルスではなく、多くの女性は一生のうち一度は普通に感染するごくありふれたウイルスです。
そのHPVの中でも発ガン性HPV{ハイリスク型(16型、18型)}が特に主要なガンの原因といわれています。
その発ガン性HPVに対する感染予防のワクチンが2009年末に発売になりました。
当院にても施行しておりますので、まずは来院の上、ご相談下さい。
費用は、
1回目:18,000円(税込み)
2回目:16,000円(税込み)
3回目:16,000円(税込み) と、3回に分けて接種必要となります。
在庫に限りがありますので、接種希望の方は、お電話にてご確認下さい。
また、現在HPV(ヒトパピローマウイルス)に感染しているかどうかを調べるHPV(HPV typing test)検査も受けることができます。(3,500円程度)
常時、子宮ガン検診も施行しておりますので、お気軽にご相談下さい。


